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  • 執筆者の写真株式会社WHyKNOT

ライタ顔合せ Vol.5-近畿:おんせんニュースPMI

おんせんニュース(https://onsennews.com)のPost Merger Integrationとしてのライタ顔合せ、五人目は、近畿地方在住の女性ライタ、旅行会社勤務の実績を持ち、ライタとしても国内旅行に関する記事の執筆経験が豊富な方です。


現在は、イベント運営会社やカルチャー教室の運営・講師などの仕事とライタの仕事を掛け持ちしてらっしゃるとか。おんせんニュース(https://onsennews.com)でも多くの記事制作に携わって頂いています。


お仕事終わりでお疲れのところ、夕刻にLine通話で面談させて頂きました。

彼女も、他のおんせんニュース (https://onsennews.com) ライタの皆さんと同様の温泉好き♨️ かなりの?「寒がり」だそうで、温泉♨️に入ると体調が良くなるから旅行先選びの度に温泉♨️を重視しているうちに、仕事柄もあって詳しくなったそうです。近畿在住ながら、エリアとしては九州や北陸に明るいとか。


有馬温泉を擁しながら、近畿地方には他にはあまり温泉はないかもしれない…とおっしゃり、近畿在住の皆さんは温泉♨️に入るなら北陸とか近県に出掛けることが多いとおっしゃっていました。観光地が多い印象が強いエリアだけに、関東や東海にしか住んだことがない僕にはちょっと意外でした。


また、メーカーの海外向けマーケティングを担当する部署で勤務していた経験もお持ちとのことで、面談の後半はインバウンド需要について色々とお話しさせて頂きました。外国人の方の温泉♨️に対する抵抗感は薄れつつある様に思える一方で、もしかしたら日本を訪れて温泉♨️を満喫して帰っていく外国人観光客はまだ少ないかもしれないですね等とお話しさせて頂きながら、おんせんニュース(https://onsennews.com)でも外国人観光客向けの情報発信も積極的にして行けると、外国人の方にも外国人を受け入れている旅館・ホテルや観光地の方々にもお役に立てるかもと僕も考えさせて頂きました。


加えて、記事を読んで下さっている皆さんとインタラクティブに関係構築できても面白いかもしれませんねと様々に示唆に富むお話を伺うことができました。


メールや電話で、できるだけ正確な情報を頂きながら記事を制作していくのがおんせんニュース (https://onsennews.com) の持ち味ですが、「色々取材できて自由に書けるので楽しく記事制作している」と言って頂きました。


今後も全国の温泉関連の情報をおんせんニュース (https://onsennews.com) から発信して行って頂きたいです。ひきつづき宜しくお願いします!


株式会社WHyKNOT

代表取締役社長

清水慶伸

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